就活失敗男の路線バス営業所おつとめ日記(ただいま休職中)

18卒の就活生でした。売り手市場と喧伝されているのを真に受けて就活を舐めた結果、秋まで内定先が決まらないという痛い目を見た挙句、入社してからは業務のしんどさとパワハラまがいの扱いをされて精神を壊してしまった失敗だらけの社会不適合者。今はとある路線バスの営業所で定期売ったり電話対応したり配車係の仕事をやって───いました。現在2回目の休職してます。営業所のお仕事日記を書きつつストレスや心の闇をぶつける暗いブログ

今日は何しよう、という贅沢だけど苦しい悩み

良いんだか悪いんだか、ここ最近お仕事がちょっと手持ち無沙汰です。

どこかで書いたっけかな、まぁ繁忙期の谷間というのに加えてある程度仕事の要領がわかってきて仕事が溜まらなくなってきたというのは大きいかもしれません。

(あ、本当はやらなきゃいけない大事な仕事をすっ飛ばしてる可能性はありますよ、それが一番怖いんですが……)

 

んで、そうなると毎日「今日はどんな仕事しようかな」とちょっとした悩みになるわけです。

良くも悪くも、先に予定されている仕事を前倒しで…っていうのはできない仕事なものでして、ちょっとした書類の見直しや整理なんかをやりつつこまごました雑務をこなしてなんとか一日終えているような状況です。

まぁ贅沢な悩みだとは思っていますよ、だって色々とはぐらかした表現してますけど要あ『仕事が暇』ってことですから。

ただ、だからってそれも喜べないですよね。新人の内から暇そうにしてるなんてとんでもないふてぶてしい奴ですし。

 

 

えと、そんなわけで実はここんとこ毎日ちょっと嬉しいような苦しいような変な悩みを抱えていますよ、というお話でした。

起承転結も無い話なんですけど、後々振り返ってみた時に「今の時期こんなこと言ってたのか…」って記録になるかと思いまして。