就活失敗男の路線バス営業所おつとめ日記(ただいま休職中)

18卒の就活生でした。売り手市場と喧伝されているのを真に受けて就活を舐めた結果、秋まで内定先が決まらないという痛い目を見た挙句、入社してからは業務のしんどさとパワハラまがいの扱いをされて精神を壊してしまった失敗だらけの社会不適合者。今はとある路線バスの営業所で定期売ったり電話対応したり配車係の仕事をやって───いました。現在2回目の休職してます。営業所のお仕事日記を書きつつストレスや心の闇をぶつける暗いブログ

今日は一応書いてます

ま、昨夜更新した以上は毎朝のルーチンに関しての意識付けがしっかりされてるわけでして…。今日は書く事忘れませんでしたね。

別に誰が読んでるわけでもないブログですし、読んでもらうつもりで書いてるわけでも無いのでそんな意識することでも無いんですが……、一応は「日記」なんでこまめに記すのがいいんじゃないかなとは思います。

日記のわりに日々の出来事ほとんど記録してなくて愚痴とか不満とかぶつけて感情的なところばっかり書いてるので、後々振り返って参考になったり懐かしんだり出来るかはちょっと怪しい日記ですが。

就活生の時代の本当に初期の日記は今読み返してもなかなか面白いですよ。今日何があった、ってそれなりに記録してあるんで。

一方で直近のメンタルぶっ壊れてた時期の記事なんかは陰鬱なこと書くだけ書いて、「んで、その陰鬱さがあふれ出てきてる理由になった出来事なんだっけ?」っていうのがわかりづらいので日記としてどうなのかなぁ?と思う点もあったり。まぁ日付とか前後関係で「あぁ、あれが原因かな……」と察せますが、端的なわかりやすさは無いかなぁ。

まぁ冒頭にも書いた通りに人に見せることは意識してないんで文章構成とかそうなりますよね。

じゃあなんで公開ブログで数年にわたって更新してんの?って言われると、そういう人に見られる意識で記事を書くと妙に筆が進むっていう個人的な理由と、就活失敗した人間の末路とか、キツイ職場に当たって適応できなかった人間がどういう悲惨な目に合うかを一度書くと消えないネット上に、自分への戒めとして残し続けたいというのがあります。そして例の嫌な先輩に受けた色々な「嫌な目」をネットで暴露してやってるぞ!という痛い正義感というか、何かそんな感じのしてやったり感な気持ちがちょっとだけ。

 

 

なんか週初めの月曜日からいきなりちょっとイヤ~な感じの記事になっちゃいました。

今週も元気にがんばって行きましょうね!

いや、生きましょうね。なーんて。