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会社を休んだ。仕事が辛すぎて。

まさかこんな早く我慢の限界迎えるとは思わなかった。

今まで何とか我慢はしていたけれど、精神的にプッツリと支えが逝ってしまった。

会社の手前まで足を運んだが、どうしても出社する気になれず「仕事が辛いから会社を休みたい」と電話してしまった。

肉体的に分かりやすい不調が出ている（疲れが全然取れないとか、そういうのは出てはいるのだが・・・）とか、精神的におかしくなってると診断されたとか、そういうわけではない。単純に仕事が辛かった。

甘えとか逃げとか言われればそこまでである。

人間一度逃げる癖が着くとそこからずっと逃げ出そうとするとよく言われる。

一方で逃げる勇気も必要とも言う。

自分にとってどっちに働くかはわからないが、少なくとも現時点でとれる最善手は仕事を休むことだった。

まず何より仕事を休める、周囲に対しても「あいつはいよいよメンタルやばいらしい」というアピールにもなる。アピールして何か変わるとも思えないが・・・

そして退職すると上司に伝える土壌にもなる。いきなり退職します、だと何かの勢いに任せて言ってると思われそうだが、一度つまずいておけば退職すると言ったところで、あぁやっぱりな、と思われるだろう。

どちらかと言うと職場復帰することよりも逃げる時の退路を確保しているような選択をしているのも、自分が今後どうしたいかという意思の表れとも言えるだろう。

会社への恨みつらみとか今の自分の心情とか、色々書き連ねようと思ったけど筆が乗らない。

また気が向いたらまとめたい。