就活失敗男の路線バス営業所おつとめ日記(ただいま休職中)

18卒の就活生でした。売り手市場と喧伝されているのを真に受けて就活を舐めた結果、秋まで内定先が決まらないという痛い目を見た挙句、入社してからは業務のしんどさとパワハラまがいの扱いをされて精神を壊してしまった失敗だらけの社会不適合者。今はとある路線バスの営業所で定期売ったり電話対応したり配車係の仕事をやって───いました。現在2回目の休職してます。営業所のお仕事日記を書きつつストレスや心の闇をぶつける暗いブログ

というわけで電話待ち2日目。

知らせが電話で来ればいいけどなぁ・・・などと自虐しつつとりあえずは待つ。

今まで連絡を頂いた時間は一次・二次通過の際にどちらも午後だったので、これもまた前例に従えば恐らくは午後に電話が来るだろう。

そしてみんしゅうの書き込みを参考にすればひとまずの目処としては今日が連絡待ち最終日と見ていいだろう。

つまり今日の午後、連絡が無ければまずはショックを受けることになる。

中には休み挟んで4,5日(なので実質は2,3日ぐらいか)から1週間待ったという書き込みもあるので一概に今日が最後とは言えないが、下手に期待をするよりはある程度の見切りをつけるぐらいのスタンスでいた方がいいだろう。

受かる受からないをパーセンテージで表すのもおかしな話だが、個人的にはこのような確率で構えている。

 

・内定への期待度

~8日  …80%

~10日…60%

~13日…30%

~15日…10%

 

どういうことかというと、この日まではxxパーセントの確率で自分は内定取れているかもしれない、と自惚れていようという気持ちであるということだ。

だから例えば本日8日に連絡が来ず9日を迎えた場合、自分が内定を取れてるかもしれないなぁ、という期待度は60%になるわけだ。それも過ぎて15日を迎えても連絡が来ない場合、内定を取れてる確率は10%しか無いだろう・・・と悲壮感を抱えることになる。

言うまでもないが15日までに連絡をすると明言された以上、16日になった時点で見込みは0パーセントである。

なんかそれっぽく書いたけども要は、連絡が遅いほど辛いというわけだ。

 

 

ここで私の痛い未来予想図を書いておこう

・8日(今日)

内定の電話。一人歓喜し友人には報告する一方で両親には伝えず。

・9日(明日)

就職課へ行きお世話になった方にお礼を伝える。帰路でプラモデルを何か買う。

・10日

プラモに没頭するか外出

・11日,12日(土日)

タイミングを図って両親に報告し喜ばれる。

 

どうだろうか、これが完璧に回ると思うだろうか?

無理だろうなぁ、という思いの方が強いが、まだまだ今日は午前中だ。

スマホのバイブをセットし、電話に備えようではないか