就活失敗男の路線バス営業所おつとめ日記(ただいま休職中)

18卒の就活生でした。売り手市場と喧伝されているのを真に受けて就活を舐めた結果、秋まで内定先が決まらないという痛い目を見た挙句、入社してからは業務のしんどさとパワハラまがいの扱いをされて精神を壊してしまった失敗だらけの社会不適合者。今はとある路線バスの営業所で定期売ったり電話対応したり配車係の仕事をやって───いました。現在2回目の休職してます。営業所のお仕事日記を書きつつストレスや心の闇をぶつける暗いブログ

休職119日目

純粋に日数だけ見るともうすぐ休職してから4か月です

かなりの日数休んでいるように見えますが、本当に適応障害で苦しんでいる人は最低でも半年は休職が必要ってことらしいから、それを考えるとまだまだ短いのかもしれない。

「本当に」なんて、まるで他人事だし今のあなたは仮病なの?と思われそうだけど、もう自分なんかが名乗っていい病気ではないと思うし、正直仮病であるならそうであるべきだと思っている。

復職…ストレス要因への接近をしていないから本当に治ったかという話になると不明だけど、でもここ最近、というか数か月単位で、毎日何もせず無為に過ごしてる日々が続ていることを考えると仮病だと思われてもしょうがないとしか言えない。

何より、自分の下心として適応障害を盾に家で療養目当てでゴロゴロしていたいし働かずに毎日過ごしたいしなんて思って無いといえば全くの嘘になる。

自分みたいなのが適応障害なんて触れ回ったら、本当に困っていて苦しんでいる人達への見方を変えてしまう可能性もあるから。

そんな影響力のある人間じゃないにしても、心持の問題として。

 

なんて真面目になってしまうのもまた適応障害の人の特徴らしいけれども…